『ゼルダの伝説 時のオカリナ』がついに蘇る!Nintendo Directリメイク映像を見て感じたこと

ゲーム

こんにちは、しゃろです。

2026年9月8日に、「ゼルダの伝説40周年 Direct 2026.9.8」が配信されました。

今回のDirectでは、『ゼルダの伝説』シリーズ40周年に合わせて、さまざまな情報が公開されました。

中でも個人的に一番気になったのが、

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイクです。

以前からNintendo Switch 2向けに『時のオカリナ』がリメイクされることは発表されていました。

しかし、6月の発表時点では「2026年発売予定」という情報が中心で、ゲームの詳しい内容についてはまだ分からない状態でした。

そして今回、ついに初のゲームプレイ映像が公開されました。

映像を見てみると……

これはかなり期待できそうです。

この記事では、今回公開された情報を中心に、実際に映像を見て感じた『時のオカリナ』リメイクへの期待を書いていきたいと思います。

※この記事では公開されたゲーム映像をもとにした内容を含みます。大きなストーリーのネタバレは避けています。


目次

1998年に発売された名作『時のオカリナ』

まず、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』について少し振り返ってみます。

『時のオカリナ』は、1998年11月21日にNINTENDO 64で発売された作品です。

当時の『ゼルダの伝説』シリーズとしては初めて本格的な3D表現を採用した作品で、現在の3Dゼルダにつながる大きな転換点となったタイトルです。

コキリ族が暮らすコキリの森。

ゴロン族が暮らすゴロンシティ。

ゾーラ族が暮らすゾーラの里。

そしてゲルド族が暮らすゲルドの砦。

さまざまな種族やキャラクターが登場し、ハイラルという世界をより立体的に感じられる作品になっていました。

さらに、子ども時代と大人時代という2つの時代を行き来するシステムも『時のオカリナ』を象徴する大きな要素です。

後の『ゼルダの伝説』シリーズにもつながる要素が数多く詰め込まれており、まさにシリーズの歴史を語るうえで外せない作品だと思います。

そんな名作が、今回Nintendo Switch 2向けにフルリメイクされます。


いきなり「コキリの森」から始まる!

今回公開された映像を見て、まず驚いたのが、

冒頭からコキリの森が登場したことです。

『時のオカリナ』といえば、やっぱりコキリの森。

リンクが暮らしていた場所であり、冒険の始まりとなる重要な場所です。

任天堂公式でも、コキリの森は「コキリ族と妖精が暮らす、静かで神秘的な森」と紹介されています。

今回のリメイクでは、このコキリの森がかなり細かく作り込まれています。

木々や草、建物などの細かなオブジェクトはもちろん、森の中を飛び回る妖精なども描かれており、原作以上に幻想的な雰囲気になっています。

1998年のNINTENDO 64版から、ゲーム機の性能は大きく進化しました。

そのため、

「ここまで作り込むのか……!」

と思ってしまうほど、森の細部までしっかりと描かれています。

一見すると、原作とはまったく違う場所に見えてしまうほどです。


それでも「時のオカリナらしさ」は残っている

ここが今回のリメイクで個人的にかなり好きなところです。

グラフィックが大きく進化しているので、最初に映像を見たときは、

「コキリの森ってこんな場所だったっけ?」

と思ってしまいます。

しかし、マップなどを確認してみると、原作の配置をしっかりと踏襲していることが分かります。

つまり、

見た目は大きく変わっているけれど、ゲームとしての「時のオカリナらしさ」はしっかり残されている。

そんな印象を受けました。

リメイク作品では、現代風に作り直した結果、原作とは別物になってしまうこともあります。

その点、この『時のオカリナ』は原作へのリスペクトを感じられる作りになっていると思います。


サリアがめちゃくちゃ可愛くなっている

そして、個人的に注目したいのがサリアです。

リンクの幼なじみとして登場するサリアですが、

今回のリメイク版……

めちゃくちゃ可愛くないですか?

原作の雰囲気を残しながら、現代のグラフィックで細かく描き直されています。

これは人気キャラクターランキングでも、かなり上位に入ってきそうな予感がします。

もちろんサリアだけではありません。

今回の公式サイトでは、ダルニアやルト姫、インパ、シークなど、さまざまなキャラクターのデザインも確認できます。

昔から『時のオカリナ』を遊んできた人ほど、

「このキャラクター、こんな感じになったのか!」

と楽しめるのではないでしょうか。


操作性も現代向けに大幅進化

今回のリメイクで大きく変わっているのが、操作性です。

原作はNINTENDO 64のゲーム。

今から考えると、当然ですが現在のゲームとは操作感がかなり違います。

今回のリメイクでは、現代のゲームに合わせた操作へと大きく進化しています。

自由なカメラ操作

まず大きいのが、右スティックによる自由なカメラ操作です。

原作では現在の3Dゲームほど自由に視点を動かすことができませんでした。

今回のリメイクでは、右スティックを使ってカメラを自由に操作できます。

これは現代のゲームでは当たり前になっていますが、『時のオカリナ』を今の時代に遊ぶなら非常に重要な変更だと思います。

任天堂も今回のリメイクについて、カメラ操作の改善を大きな変更点のひとつとして紹介しています。


ついにリンクが自由にジャンプできる!

そして、個人的にかなり驚いたのがこれ。

リンクがボタン操作でジャンプできるようになっています。

原作のリンクは、現在の3Dアクションゲームのように自由にジャンプすることはできませんでした。

崖などに向かって進むと、自動的にジャンプするという仕組みです。

それが今回、

自分の好きなタイミングでジャンプできる。

これだけでも操作感はかなり変わりそうです。

任天堂公式でも、今回のリメイクでは「ジャンプして自由に走り回る」新しい操作が追加されていることが紹介されています。


アイテム操作もかなり便利になっている

原作では、アイテムをボタンにセットして使うという仕組みでした。

NINTENDO 64のコントローラーには、現在のコントローラーほど多くのボタンがありません。

そのため、アイテムを使うときにはボタンにセットしておく必要がありました。

今回のリメイクでは、このあたりも現代的に進化しています。

持っているアイテムから選択して使えるようになっており、

「いちいちセットし直す」

という手間が少なくなっています。

長時間プレイすることを考えると、こういった細かな改善はかなりありがたいですね。


バックパックも現代風に進化

アイテムを管理するバックパックも、原作から大きく変わっています。

原作を知っている人なら、

「おお、こうなったか!」

と思うような変更です。

ゲームの基本的な部分は残しながらも、現代のゲームとして遊びやすくなるように細かな部分まで作り直されている印象を受けます。

こういった**「原作にはなかったけど、今の時代ならあったほうがいい」**という変更は、リメイク作品としてかなり重要だと思います。


ナビィもかなり喋るように?

そして、リンクの冒険をサポートしてくれる妖精、

ナビィ。

今回のリメイクでは、ナビィも以前よりよく話すようになっています。

キャラクターとの会話やイベントもより作り込まれており、登場人物たちの存在感が増しているように感じます。

一方で、ここはコアなファンにとって少し気になるポイントかもしれません。

今回のナビィは声の印象が原作と少し違い、以前よりもトーンが低く感じられました。

長年『時のオカリナ』を遊んできた人ほど、こういった声の変化は気になるところかもしれません。

とはいえ、リメイク版ではキャラクターの会話そのものが増えているため、実際にプレイしてみるとまた印象が変わる可能性もありそうです。


オブジェクトの作り込みがすごい

今回の映像を見ていて、個人的に一番感じたのが、

「細かいところまで本当に作り込まれているな」

ということです。

コキリの森だけではありません。

建物や道、武器、盾、アイテムなど、さまざまなものが細かくデザインされています。

任天堂によれば、今回のリメイクでは素材の質感まで含めてビジュアルを一新し、キャラクターの会話や演出、カメラ、操作性なども大きく進化しています。

ただ綺麗にしただけではなく、

「2026年に『時のオカリナ』を遊ぶならどうするか」

ということを考えて作られているように感じました。


さらに新要素も追加される

今回発表された内容は、グラフィックや操作性だけではありません。

ストーリーの進行状況を確認できる「Threads of Time」や、昼夜が場所に関係なく進行する仕組み、さらにスマートフォンアプリ「ZELDA NOTES」と連動した機能など、さまざまな新要素が追加されています。

特に「ZELDA NOTES」では、プレイ記録を確認したり、オカリナを使った機能を楽しんだり、ゲームに関するクイズに挑戦したりと、かなり面白そうな要素が用意されています。

まだすべてが明らかになったわけではないので、今後の情報にも注目です。


リメイク版『時のオカリナ』は11月5日発売!

そして、気になる発売日。

2026年11月5日(木)です!

Nintendo Switch 2向けソフトとして発売されます。

6月の発表では「2026年発売予定」とされていましたが、今回ついに具体的な発売日が発表されました。

しかも、今回公開された映像を見る限り、ゲームの完成度はかなり高いように感じます。

「これ、本当に11月に遊べるの?」

と思ってしまうくらいです。


ゼルダデザインのNintendo Switch 2も登場!

さらに『時のオカリナ』の発売に合わせて、

「ゼルダの伝説40周年 アニバーサリーエディション」

として、特別デザインのNintendo Switch 2やProコントローラー、キャリングケースも発売されます。

発売日は2026年10月29日。

『時のオカリナ』の発売より少し早く登場します。

これは……

欲しくなってしまいますね。

特にProコントローラーのデザインがかなりカッコいいです。


ゼルダ40周年は『時のオカリナ』だけじゃない

今回のDirectでは、『時のオカリナ』以外にもゼルダ関連のさまざまな情報が発表されました。

例えば、

  • 劇場映画『ゼルダの伝説』
  • ゼルダの伝説40周年コンサート
  • ニンテンドーミュージアムの期間限定企画
  • ゼルダ40周年デザインの入館証
  • 「Nintendo Today!」でのゼルダ関連コンテンツ

などです。

ゼルダシリーズ40周年ということで、ゲームだけではなく、さまざまな形で盛り上がっていきそうです。


『時のオカリナ』のリメイクが楽しみすぎる

今回の映像を見て、改めて思いました。

『時のオカリナ』、かなり楽しみです。

リメイク作品というと、

「原作のほうが良かった」

「ここは変えてほしくなかった」

など、どうしても賛否が分かれるものです。

特に『時のオカリナ』は、長年愛されてきた作品。

そのため、リメイクにはかなりプレッシャーがあったのではないかと思います。

それでも今回公開された映像を見る限り、

原作の良さを残しながら、現代のゲームとして遊びやすく作り直している。

そんな印象を受けました。

美しくなったハイラル。

細かく作り込まれたコキリの森。

可愛くなったサリア。

自由に動かせるカメラ。

自由にジャンプできるリンク。

進化したアイテム操作。

そして、さらに追加された新要素。

今のところ、個人的にはかなり期待しています。


11月5日が待ち遠しい!

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は、

2026年11月5日発売。

もう発売までそれほど時間がありません。

今から、

「もう一度コキリの森を歩きたい」

「サリアに会いたい」

「エポナに乗ってハイラルを駆け回りたい」

そんな気持ちになっています。

1998年に生まれた名作が、2026年にどのような形で蘇るのか。

昔から遊んでいる人にとっても、初めて『時のオカリナ』を遊ぶ人にとっても、特別な作品になるのではないでしょうか。

11月5日が今から楽しみです!

発売されたら、実際にプレイした感想やレビューも書いてみたいと思います。

それでは、今回はこのあたりで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました