こんにちは!「しゃろ」(@shalo_engineer)です。今回は、先月、サービスが開始した第5世代移動通信システム(5G)について、主性能から普及直後の注意点までお話します。
5Gの主性能
もう既に、皆さんご存知だと思いますが、5Gの主性能は以下の3点が挙げられます。
- 超高速
- 超低遅延
- 多数同時接続
通信会社は、この3点を売りにして、先月サービスを開始しました!
何が、すごいのかと言うと、4Gと比較して、およそ100倍の通信速度を実現しているようです。
4Gでは、2時間の動画をダウンロードするのに5分かかっていたところ、
なんと、たったの3秒!でダウンロードできちゃうそうです!
え!まじ??すげーー!
これはすごい。今まで、ダウンロードバーを眺めながら、まだかなぁと待っていた時間。
66%・・74%・・・89%・・・
ってゲージが溜まっていく様子が見られなくなるんでしょ?
3秒だったら、ダウンロードバー出てきたら、
ビューーーン 99%・100%
「ダウンロードが完了しました」ってなるんでしょ?早くね(笑)
社会はどう変化する?

5Gが普及し始めたら、どんな社会になっていくのか。気になりますよね!
5Gの主性能から広がっていく技術の分野を紹介します。
通信速度が高速化
今まで、Wi-Fi環境下でしか楽しめなかった動画がいつでもどこでも快適に視聴することができます!
そのため、ライブ配信等のリアルタイム性を有する動画やアップロードされている動画など、通勤通学の時間に見ることができます!
5Gの時代は、単純に動画を見れる機会が増えるので、動画の需要が大きくなる気がしています。YouTube等今よりもっと動画を配信する人が増えてくる時代になると思います。
また、クラウドゲームと言って、クラウドにあるゲームをいつでもプレイできる仕組みが使えるようになるそうです!(クラウドゲームについては最後に紹介しています。)
超低遅延
通信は1ミリ秒程度の遅延のため、遠隔操作が普及してくる時代だと思われます!(1ミリ秒とは、1/1000秒のこと)
Society5.0でも提唱されているドローン配達ですが、5Gが導入された今、遠隔操作により、より現実的なものになってきたように思います。また、農業等でもドローンが活躍する時代はそう遠く無いでしょう。
他にも、医療現場であったり、国際会議など、リアルタイム性を有する部分で大きな活躍をすると思われます。
多数同時接続
今まで以上に、モノをインターネットに接続できるようになるため、IoTがどんどん増えてくると思われます。
Society5.0にあるように、IoTで全ての人とモノが繋がれる時代になるのもそう遠く無い未来です。
家の外にいながら、家のモノを自由に動かせるなんて、すごい世の中になりましたよね!
ちなみに、Society5.0は内閣府が、日本の目指すべき未来の姿を提唱しているので、近い未来どのような社会になっていくのか。国はそこに向けて動いていくので必ず実現されると思います。
面白いので好きな人は見てみてはいかがでしょうか?
5Gに隠れた危険性

しかしながら、こんなに便利な5Gですが、そこにはまだ問題が残ります。
5Gって4Gよりすごいからってデメリットとか無いでしょう?と思ってる方が多いのでは無いでしょうか。。
実は、そこにはセキュリティの問題があります。
5Gになると、今まで以上のモノがインターネットに参入するため、今まで以上のセキュリティ対策が必要になります。特にIoTが狙われやすくなるでしょう。
なぜならこれから、IoTが普及してくる時代です。どの家庭にも多くのIoT家電が置かれ、外出先から動かしますよね?
自分の家のものだけしか動かせないとお思いですか?
全てネットに繋がっているため、知識がある人だと簡単に動かせてしまいます。そのため、今まで以上のセキュリティが必要になってくるわけです。
どれくらいで普及するの?
現在5Gは、都市部を中心に利用可能範囲を広げています。
日本全国で使えるようになるには、まだまだ4,5年はかかることが予想できます。
そのため、5G対応端末の購入を考えている方がいらしたら、まだ早いのかもしれません。おそらく問題等出てくると思いますので、しばらく様子を見るのもありなのでは無いかと思います。
しかしながら、4,5年後5Gは、社会を革新的に変えることが予想できます。出遅れないためにも、情報収集は欠かせませんね。
クラウドゲームについて

ゲーム好きには、5Gが整備されることを待ち望んでいる方が多いことでしょう。その理由は、クラウドゲームが普及してくるからです。
ゲーム自体がクラウドにあるため、アクセスするだけでいつでもどこでもすぐにプレイできます。
僕もゲームが好きなので、これを楽しみに待っています。
こんな画期的なゲーム。今のコロナが流行しているときにプレイしたかったですよね。
また、VRやARのゲームも出てくるのでは無いかと思います。某MMORPGなど、ファンにとっては、夢のようなゲームではないでしょうか。
それではまた。「しゃろ」(@shalo_engineer)でした。
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