プログラミングスクールに通う2つのメリット

スクールに通う2つのメリット プログラミング

こんにちは!「しゃろ」(@shalo_engineer)です。今回は、プログラミングと出会いスクールに入校した話をしたいと思います。

独学をしていると、勉強していることが役に立つことなのかとか考えてしまい、不安なことが多くありませんか??

この記事は、

  • プログラミングスクールに入校したきっかけ
  • 実際に入校して感じたメリット

について書いています。

もし、入校について悩んでいる方がいれば、参考にしてもらえれば幸いです。

こちらでは、実際に入校してやっていた学習方法を紹介しています。

プログラミングを始めたきっかけ

ちょうど、入校の1ヶ月前にデスクトップのパソコンを購入しました!動機は、2つあります。

  • ゲームがしたかったから
  • 増税前に高い買い物をしたかったから

それなりに、スペックを積んだので、どんなゲームでも快適に動きました!

そのスペックをゲーム以外でも使いたいな。。。と思い、始めようと思ったのが、プログラミングです。

プログラミングは、元々興味があり、できるようになりたかったんです。

  • 小学生からプログラミング必修化
  • 就活に対する不安から稼ぐスキルが欲しい
  • 普通にできたらカッケー!

という、真面目な理由から単純な理由までありました。

そして、今回のパソコンの購入が引き金となり、始めてみよう!と思いました。

実際、始めてみてわかったことですが、プログラミングにパソコンのスペックはそんなに要りません。

そして、どうやって勉強していくのか気になって検索してみたら、

なんと!たまたま近くにあるじゃないですか!!プログラミングスクールが!

『TECH I.S.』

ふむ。。。

TECH I.S.の外観写真

開講してから半年しかたってない、駆け出しスクールでした。そこで、プログラミング無料体験を実施していたため、即応募しました。

プログラミング体験

体験したテーマは、「おみくじ」を作ろう!でした。

テンプレートは、作成されており、おみくじのデザインや排出確率をいじるというモノで、説明から含めておよそ1時間半ほどの体験会でした。

いやぁ!楽しい!!

楽しくて、スタッフの方にいろいろ聞いたことを覚えています。

入校したら、どのようなモノが作れるようになるのか?

どんな人が入校しているのか?

実際、独学で勉強しようとも思っていました。スクールに入ればそれなりにお金がかかるし、楽しくなかったら、途中でやめてしまいそうだし、スクールの費用がもったいないと考えていました。

しかし、この体験会でプログラムを触ってみて、めっちゃ楽しかった!!

だから、プログラミングを本気で学びたいと思った。

入校費用

60万円の札束

うっひょ〜〜

こんなに大金を引出したのは初めて!!

入校したスクールのプランは以下の2つ!

3ヶ月の短期学習コース6ヶ月の学習コース
料金298,000円598,000円
キャリアサポート有(+6ヶ月)

即決で、6+6ヶ月の学習コースでした。。。

ひゃあ、やっちゃった。いや、やるしかないでしょ!!

ということで、入校を決意。

スクールの特徴

このスクールの特徴として、色々な生活スタイルの人が通えるように、(例えば学生、主婦、サラリーマンなど)基本的に10:00~22:00の間開いており、好きな時間に通うことができます。

その間、講師の方に分からないことを聞き放題!!

このスタイルが僕にはぴったりでした!

分からないことは聞きまくり、何時間でもその場所にいても良い。

学ぶところがあれば、集中して学習できますし、分からなくても即解決できる。超効率よかったです!

そのため、講師と生徒の距離が非常に近く、なんでも質問できちゃいます。また、生徒同士の交流も多くあり、互いに切磋琢磨し合いながら学習していくことができました!中には、めっちゃできるようになっている生徒もおり、失敗談や成功談を聞きながら、学習していくことができるスクールでした!

入校してよかったこと

やはり、独学の場合、自分が進んでいる方向が正しいのか。とか不安に思うことも多く、できないことが多いと、挫折してしまうことが多いと思います。

しかし、スクールに通うことで、そういう不安は、相談できる仲間や講師の方がいることで解決できます。

また、仲間がいるから、互いに切磋琢磨できるし、面白いサービスを思いついたら共有できるし、普通に楽しいです。

スクールに通うことは、その2点でメリットだと感じました!

ただし、全ての人がスクールに通った方が良いとは限りません。スクールによっても方針が違うと思います。見学してみて、自分に合いそうなスクールなら通うことを考えてみてはどうですか?

お名前.com

それではまた。「しゃろ」(@shalo_engineer)でした。

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